2015年1月21日水曜日

CLASSICAL FRAMES FAIR  展示ブランド紹介☆

今月31日まで開催中のCLASSICAL FRAMES FAIRで特別展示してあるブランドをご紹介します!!


①Mr.Gentleman EYEWEAR(公式ホームページ

広島にあるとってもオシャレなアイウェアショップ「SENSE」のオーナー高根氏が手掛けるこのブランドのコンセプトは「憧れを生み出すもの」。

過去に影響を受け憧れたミュージシャン・俳優・音楽・映画をデザインインスパイアにして、
色あせる事のないスタンダードなデザインのアイウエアを作り続けています。

ショップオーナーだからこそ分かるエンドユーザーのニーズが、デザインや構造に取り入れられたアイウェアは、ただカッコイイだけでなく、品質、掛け心地に一切の妥協がなく満足度の高い仕上がりになっています。


②BJ CLASSIC COLLECTION(公式ホームページ

スクラップ&ビルドを前提としたマーケットが幅を利かせ、安価な素材を型に流し込むだけのインスタントな工程が主流となっている。しかし昔は違った。職人が多くの手作業で真心を込めて1本1本作り上げていた。
そんな昔ながらの製法にこだわり、数年周期で移りゆくトレンドに背を向け、100年後のヴィンテージを目指す。

製法だけでなく、素材も昔ながらのセルロイドを使ったアイウェアは安価な物とは明らかに違う艶があり、見る者の視線を釘付けにします。


③杉本圭(公式ホームページ

日本が世界に誇る眼鏡の産地・福井県で、デザインを手掛けている「杉本圭」ブランド。そのアイウェアは「何も語らずともフレーム自体が語ってくれる」確かな技術力から生まれた至極の一品です。
エッジの効いた独創性のあるデザインに加え、掛け心地・見え方にもこだわり続ける「杉本圭」のアイウェアは今後も進化し続けていきます。

製品の完成度へのこだわりが人一倍強く、納得の出来になるまで何度でも職人にやり直しさせることで、業界トップクラスの品質が保たれています。


④STEADY(公式ホームページ

流行りにとらわれない自分らしいスタイル`The Ordinary Spectacles(自分の定番となるメガネ)の提案をコンセプトに、シンプルかつバランスを重視したデザインと全工程Made in JAPANで安定したモノづくりを目指しています。

デザイナー金子氏の人柄がそのままアイウェアに表れているような優しさを感じるフォルムは、年齢性別の垣根なく多くのユーザーの定番となってくれます。



今回は画像が無く、分かりにくいブログになってしまいましたが、それぞれのホームページに各モデルの画像等々掲載してありますので是非そちらもご覧ください!!